冷たい部屋を 交差する感情

お久しぶりですながみやです就職決まりました。
地元に帰る準備と就職先の研修等でばたばたしており、どうにも自由な時間が持てません。
ああ、自由だった大学生活よさようなら。
他の人より余分に１年通ったおかげで色々楽しかったです。


さて、以下はながみやのネタの保存です。
箇条書き程度にこれから書こうと思っているネタを書いておきますので

もし興味を持っていただけたなら

ながみやの代わりに書いてください＾＾　←

実は武将な５年ネタ

○○守竹谷八左ヱ門篤実（○○のかみ　たけや　はちざえもん　あつさね）

　どこかの小さなお城を任された大名の息子。
　明るく情に厚い性格で、部下に慕われている。
　武芸の才には恵まれるものの、智謀には向かない。
　乗馬の腕は天下一品。鷹狩りが趣味。
　どこの所領を持っているのかはまだ決めてない。

鉢屋三郎信賢（はちや　さぶろう　のぶかた）
　竹谷の三本刀と呼ばれるほど武芸に長けた一門の嫡男。
　三郎と同腹の妹が八左ヱ門の腹違いの兄の妻となっている。
　武芸と智謀の才に恵まれているが、対外的には冷徹で口が悪いため人望はない。

不破雷蔵義嗣（ふわ　らいぞう　よしつぐ）
　竹谷の三本刀と呼ばれるほど武芸に長けた一門の次男。
　一門の中にあって唯一刀を厭って本に親しむ異端児。
　穏やかで優しい性格をしているが、忠義のためならためらうことはない。

尾浜勘右衛門政謙（おはま　かんえもん　まさかね）
　竹谷家に昔から仕える重臣尾浜家の嫡男。
　忍耐強く優しい性格だが、八左ヱ門の稽古相手を勤める剛の者。
　四人の中にあって唯一の常識人で歯止め・意見役。

久々知兵助宗辰（くくち　へいすけ　むねとき）
　代々竹谷の軍師を務める家の五男。
　三郎を凌ぐ頭脳と、勘右衛門に迫る剣技の持ち主。
　オールマイティに何でもこなすが、本人に言わせれば逆に何もできないことと変わりないらしい。


四人は主従の関係にはあるものの、乱世の時代にあって、平和な世の中を築こうと誓い合った友人同士。
忍術学園へは、八左ヱ門が一五で元服して城を得るまで通っていたという設定にしてみる。